- 家で全然練習しない
- 行く前になると「行きたくない」とぐずる
習い事をさせていると、子どものそんな姿にイライラしたり、「もう、やめさせた方がいいのかな…」と悩んだりすること、ありませんか?
私も3人の子を育てる中で、習い事への姿勢には何度も頭を抱えてきました。また、教員時代には、保護者の方から同じようなご相談をたくさん受けてきました。
親として、そして教員として、いろいろな親子を見てきて思うこと。それは、
「もし今、お子さんが苦しそうなら、思い切ってやめてもいい」ということです。

でも、嫌だからやめるとなると、逃げ癖がつかない?



逃げ癖、心配ですよね。でも私は、辞めるときの「親の関わり方」次第で、逃げ癖をつけるどころか、その経験を子どもの成長に繋げることができると考えています。
今回は、子どもが習い事に対してやる気がないとき、親としてどう向き合うべきか。そして、逃げ癖にならない「前向きなやめ方」についてお話しします。
「やる気がない・練習しない」なら、思い切って辞めていい!
「練習しなさい!」と毎日怒るのも疲れた。
本人に「もうやめる?」と聞いてみたら、あっさり「うん」と返ってきた。
もしそんな状況なら、それはもう「今の環境が子どもに合っていない」というサイン。
「つらい」「やりたくない」と心が拒否しているものを、親が無理強いして続けさせても、自己肯定感がゴリゴリ削られていくだけです。
それよりも、思い切って手放して、その子に合った別の環境でのびのびと力を発揮させてあげる方がいいと私は思っています。
とはいえ、親としては葛藤がありますよね。
- 「せっかくここまでやったのに、もったいない」
- 「高いお月謝払ってきたのに…」
わかります、その気持ち!
今までかけた時間やお金のことを考えると、親の方が「やめどき」を見失ってしまいがちですよね。



でも、途中で辞めたからといって、すべてがゼロになるわけではありません。そこまで取り組んだ時間、悔しかったこと、できるようになった小さなこと。その経験は、ちゃんと子どもの中に経験として残っています。
だから、親が「もったいない」という執着をエイッと手放してあげましょう。
逃げ癖をつけない!子どもの成長に繋げる「やめるときの関わり方」
「やめてもいい」とお伝えしましたが、
「ぜんぜん続かなかったね」
「できるようにならなかったね」
「もったいない時間だったな」
などと言ってしまうのはNG!
こうした声かけによって、これまでの経験は子どもにとって、ただの「挫折」になってしまいます。やめるときの親の一言で、ただの「挫折」にも、意味のある「経験」にもなるんです。
習い事をやめても、子どもにとって良い「経験」にし、逃げ癖をつけないための、2つの大切な関わり方をご紹介します。
1. 辞めることを「失敗・挫折」ではなく「卒業」にする
一番やってはいけないのは、親がガッカリした態度を見せることです。
「せっかく買ったユニフォーム、無駄になっちゃったわ」なんて言葉はグッと飲み込みましょう。
気持ちはわかります、私も正直そう思いますが、言ってしまうと、子どもは「今までやってきたことは無駄だったんだ」と感じてしまいます。
辞める日は、「よくここまで頑張ったね!お疲れさま」と、明るく花丸をつけてあげてください。
「辞める=悪いこと、失敗」というレッテルを貼らないことが、子どもの心を守り、これからを前向きに進んでいくためめにも大切です。
2. 「何が楽しかった? 何が合わなかった?」を一緒に振り返る
そして、やめて落ち着いたころに、親子で「ふり返り」の時間を作ってみてください。
「あの習い事、どんなところが楽しかった?」
「どんなところが嫌だった?」
こうした気持ちを一緒に言語化することで、子どもは「自分はこういう雰囲気が好きなんだな」「こういうやり方は合わないんだな」という【自己理解】を深めることにつながります。



「自分の気持ちと向き合う力」こそ、これからの時代に最も必要な非認知能力(見えない力)の一つ。「合わないと分かったこと」は、次への大きな収穫と考えましょう。
習い事をやめた後は、どうする?
やる気のなかった習い事を卒業して、ポッカリ空いた放課後の時間。
「じゃあ、次は何をやらせよう…また次も続かなかったらどうしよう…」と、新たな不安が頭をよぎるかもしれません。
ここでは、私の考えるおすすめの過ごし方を紹介します。
思う存分、好きなことをさせてみよう
これまで習い事に費やしていた時間、好きなことをさせてみましょう。
- 外へ友達と遊びに行く
- YouTubeを見る
- ゲームをする
- 漫画を読む
そんな過ごし方でいいと思います。



好きなことをさせてみると、今まで気づかなかった、子どもの興味を知ることができるかもしれません。
ゲームしている姿から、「この子は勝つまであきらめないタイプなんだな」とか「自分のペースで建築していくのが好きなんだな」といったことが分かるかもしれない。
漫画を読みながら、自分もイラストを描いてみたい、ストーリーを作ってみたいってなるかもしれない。
とはいえ、YouTube三昧、ゲーム三昧は困りますよね。そんなときは、子どもと相談して約束事を作りましょう。
▶【関連記事】子どもが守れるルールの作り方(公開予定)
色々なことをつまみ食いしてみよう
過去には、「一つのことを長く続けること」が美徳とされてきたこともありました。もちろん今でもそれは素晴らしいことです。
でも、変化の激しいこれからの時代は、合わないものは手放して、次へ行くというフットワークの軽さも立派なスキルです。



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親が「また続かなかった…」とダメージを受けることも、「先生に辞めるって言わなきゃ…」と胃を痛めることもありません。まさに究極の「つまみ食い」環境です。
先生が全肯定してくれるから、失った自信を取り戻せる
そしてもう一つ。前の習い事で「なんで練習しないの!」と怒られて、ちょっぴり自己肯定感が削られてしまったお子さんにこそ、ハイファイを体験してほしい理由があります。
それは、画面の向こうの先生たちが、とにかく「全肯定」してくれるから。
ハイファイは
- 途中で飽きて画面から消えてもOK
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親以外の第三者の大人が、自分の存在を丸ごと受け入れてくれる。この経験は、お子さんのしぼんでしまった心に、もう一度たっぷりとお水をあげてくれるはずです。
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やめる決断は、新しい成長のチャンス!
「やる気がないならやめろ!」と怒鳴りたくなるときもあります。でも、そこで無理に続けさせるより、親の関わり方次第で「辞める経験」は必ず子どものプラスになります。
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- 何が合わなかったのかを一緒に振り返り、自己理解を深める
- 「つまみ食い」できる環境で、子どもの「好き」を見つける
「このままでいいのかな…」と悩んでいる今こそ、思い切って環境をリセットする大チャンス。
「せっかくここまでやったのに」の呪縛を手放して、親子で笑顔になれる場所を一緒に探していきましょう!

